2年法学演習(刑事法) F (春)

 
担当講師 学期 曜日 時限 教室
新倉 修 春学期 4限  

成績評価方法


みんなの評価


総合
単位の取りやすさ
GP(成績)の取りやすさ
内容の充実度
授業要旨
刑法を中心として、広く刑事法の問題について事例やトピックを取り上げながら、それをディベートやディスカションなどを通じて掘り下げて勉強したい。テーマによっては関連するDVDなどを観賞することも考慮する。要するに、題材はいろいろあるが、そこから刑法にかかわる問題点をつかみ取り、掘り下げて考える力を養うことを目標にする。たとえば、人はなぜ罪を犯すのか、(これを裏返すと)罪を犯した人をどうしたら社会に受け入れることができるのか、(言い換えると)なぜ犯罪を処罰するのか、(展開すると)処罰以外の方法によって社会コントロールが可能であればあえて処罰する必要はあるのか、刑罰はどの程度が適切かという基本的な問題から、危険運転致死傷罪の問題点(犯罪の構造と立証の可能性、被害者感情と犯罪構成要件や量刑との関係など)、児童ポルノの展示は犯罪か、援助交際や大麻の摂取は処罰すべきか、などの個別犯罪に関連した応用問題、さらには、少年犯罪の現状と対策、少年犯罪と被害者の権利などの発展問題、刑事裁判への被害者・遺族の参加、少年審判への被害者・遺族の傍聴、裁判員裁判をどうみるか、裁判員裁判は憲法違反か(憲法は裁判官による裁判のみを保障しているのか)、などの関連問題についても、ゼミ参加者の希望に応じて扱う。ゼミの運営を活発かつ円滑にするために、議長、副議長、幹事長、政調会長、書記、会計などの役職を設ける。そこで自発的に役職者を決めて、自主的にゼミを運営するよう期待したい。自主独立の早稲田をお忘れなく。ゼミという小集団を盛り上げて、人生を愉しんでもらいたい。そのほか、コンパ・飲み会、施設見学(少年院や刑務所、自立支援施設など)、会社見学(司法記者クラブ、共同通信など)、ハイキング、合宿(追分セミナーハウス、伊東セミナーハウスなど)などの企画提案を、大いに歓迎する。

授業情報は常に変更がございます。特に履修時は、必ず公式シラバスや履修登録ページで確認してください。

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