舞台芸術入門I

 
担当講師 学期 曜日 時限 教室
渡邉 芳敬 岩崎 徹 関根 裕子 春学期 4限  

成績評価方法


みんなの評価


総合
単位の取りやすさ
GP(成績)の取りやすさ
内容の充実度

出席


授業要旨
 20世紀は映像の時代でしたが、21世紀は舞台の時代といい得るかもしれません。顔の見えない間接的コミュニケーションの真直中,それゆえにこそ、より直接的なコミュニケーション――ライブ感,臨場感――が求められているからです。舞台の魅力はなによりも生!の一語につきます。この授業の目的は,舞台の魅力に触れること、それにつきます。 日本の伝統芸能である歌舞伎の誕生は、オペラのそれとほぼ同時期です。他方,宝塚歌劇は,歌舞伎の洋楽化をめざしましたが、歌劇とはいうまでもなくオペラのことです。さらに、日本の現代演劇を語る上で、能や歌舞伎の影響、歌とダンスの饗宴ともいうべきミュージカルをはずすことはできません。さまざまな演劇ジャンルがクロスオーバーしているのが、いまの演劇,舞台芸術・芸能のいまといえるかもしれません。たとえば、シェイクスピア作品が和物に翻案されたり、歌舞伎として上演されたり、オペラ化されたり、バレエ化されたり... 要するに、反リアリズム? いやフィクションを通して可視・可聴化されるリアリズムの世界だから、舞台は面白い! ここでは、個々の演劇ジャンルの魅力もさることながら、たえず混淆・越境しあう舞台そのものの魅力を世界のミュージカルを通して探りたいと思います。具体的には、英語圏・独語圏・仏語圏のミュージカル(オペラ・オペレッタからミュージカルへ)が主たる対象となります。『レ・ミゼラブル』や『ロミオとジュリエット』『エリザベート』といった作品がとりあげられる予定です。 早稲田は演劇の杜。みなさん、書を捨て劇場に、いや劇場という名の教室に参集しましょう。授業もまた、演劇的パフォーマンス以外のなにものでもありません。ぜひ、舞台の魅力にはまってください。

授業情報は常に変更がございます。特に履修時は、必ず公式シラバスや履修登録ページで確認してください。

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すぺぺ

総合

2017-11-27 23:37:30
出席とレポートが厳しめ。出席はコースナビへの書き込みなので最悪出てなくても書ける。期限をきっちり把握し、守ることが大切。
ミュージカル好きな人はとても楽しめる授業。
ゲストの方も豪華で楽しかった。
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