細胞機能の生物学

 
担当講師 学期 曜日 時限 教室
奥野 誠 春学期 4限  

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授業要旨
誕生から現在に至る生物の進化を俯瞰しつつ、生物における情報伝達と運動がいかに重要であり、また両者が強く関連しているかを述べる。まず生物の最小単位である細胞レベルでの情報伝達と運動について、その分子メカニズムから、生理的機能について解説する。細胞レベルでの情報伝達には、細胞膜電位を介したものと、伝達物質とその受容体を介したものとに分けられ、それぞれが個体レベルにおいては神経系、内分泌系と関係している。その仕組について解説する。次に細胞の形態を支える細胞骨格とそれを駆使した細胞運動を取り上げる。細胞運動に関わる細胞骨格としては、アクチン系とチューブリン系があり、真核生物特有の運動特性の基盤となっている。またこの細胞運動の制御に関して、情報伝達系は非常に重要な役割を演じている。これら二つの互いに密接に関連した細胞機能について詳しく解説する。

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