高度情報社会における人間関係

 
担当講師 学期 曜日 時限 教室
雨宮 有里 石倉 義博 高橋 裕之 秋学期 4限  

成績評価方法


みんなの評価


総合
単位の取りやすさ
GP(成績)の取りやすさ
内容の充実度
授業要旨
石倉義博担当部分の講義概要(第1-3回, 第6-7回) コンピュータやインターネットに代表される情報メディアが普及した現在では、多くの人々がさまざまな情報機器、情報メディアをコミュニケーションツールとして自然に利用しており、それらはひとびとの基本的なコミュニケーション環境を形成している。 石倉担当回においては、近代における自己のアイデンティティおよび他者との関係性の変化を概観し、産業化、都市化、情報化という社会的歴史的趨勢のもとでの、情報メディアを媒介とした他者との関わり、コミュニケーション形式について解説を行なう。高橋裕之担当部分の講義概要(第4-5回, 第8-9回) コンピューターやスマートフォンといった情報システムツールは、今や社会人のみならず、学生、子供の間にも十分に浸透している。むしろ、「便利なもの」というレベルを超え、我々の生活にとっては欠かせないものとなっており、様々な場面で情報システムが活用されている。最近では、世の中に存在するあらゆるモノに通信機能を持たせ、相互通信させるIoTという技術も注目されているが、こういった技術の進歩と比例するように、人間同士のコミュニケーションが希薄なものになってきていることも事実である。 この講義では、人間関係が、健康面とりわけ精神に与える影響を、精神医学的な側面から考え、また精神面で悪い影響を与えると考えられている「ストレス」と、それに打ち勝つ力「レジリアンス」について、実際に検査を体験していただきながら解説する。また、昨今叫ばれているグローバル人材にも触れ、いったい企業はどのような人材を求めているのかも、「健康力」という観点からお話しする。雨宮有里担当部分の講義概要(第10-14回) 高度情報化社会においては、対人関係、すなわち、他者との相互作用がこれまで以上に複雑化してきている。その重要な研究分野の一つとして「対人魅力」がある。雨宮担当回では、対人魅力という目に見えないものをどのように測定するか、また、どのような人が魅力的かについて様々な観点から説明を行う。 第1回では対人魅力の構成要素とその測定方法について学ぶ。第2回~5回では「どのような状況で・どのような人に魅力を感じるか」について、理論や調査・実験を紹介する。より具体的には、物理的要因・他者要因(外見)・自己要因(本人の感情状態)・相互的要因(性格や態度、外見の類似性)について解説を行う。

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