モダニティとポスト・モダニティの社会論4-1_【文構・文学・一文・二文_合併】

 
担当講師 学期 曜日 時限 教室
和田 修一 春学期 2限  

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授業要旨
 私たちが現在生きているこの社会が歴史の中でどのように位置づけられるかは将来の考察にゆだねる以外ないのは当然です。しかし、どのような社会であっても、(それが大きな変化であるか、あるいは小さな変化であったのかは将来の判断に待つとしても)常に変化を繰り返していることも否定し得ない事実です。したがって、私たちが社会の構造を理解しようと試みるとき、私たちの社会が変化しているということに特に力点を置いて考察することは可能でしょう。 こうした考察に基づいて、今日の私たちの社会は、その歴史的変遷の経緯の中で、「どこから来て」「どのような変化をたどり」そして「どこへ向かって変わろうとしているのか」という視点から日本をはじめとした先進工業社会の構造について論じてみたいと思っています。言い換えれば、従来たどってきたモダニティへの故(ふる)き変化の奇跡を温(たず)ね、これから迎えるであろうポストモダンという新しきを知る、ということになるでしょう。この講義で用いられる分析方法は「歴史社会学」という方法ですが、本講義では特に、社会構造の次元と人びとの価値意識の次元におけるモダニティという特性、ならびにその特性を批判的に見る視点から導かれるポスト・モダニティという特性について論じていきます。

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