ソーシャル・キャピタル論4-1_【文構・文学・一文・二文_合併】

 
担当講師 学期 曜日 時限 教室
小藪 明生 秋学期 1限  

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総合
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内容の充実度
授業要旨
 この授業では近年注目を浴びている「ソーシャル・キャピタル(Social Capital)」の概念とそれを用いた分析の実際について論じる。この議論は幅広い領域に応用されているが、人びとの自発的社会参加、中間集団の豊かさ、信頼など取り上げている点で共通している。ソーシャル・キャピタル論の特徴としてまず、分析対象となる集団や地域内における社会関係と価値・規範意識を一種の資本とみなして測定し、文化横断的・通時的比較分析を行うための一種の指標であり、「分析手法」であることが挙げられる。また、さまざまな目標変数(経済発展、治安、健康など)の向上に効果を持つことから、それ自体の育成が「政策目標」とされる。さらにソーシャル・キャピタルがどのように形成されるのか、どのように目的変数の向上がなされるのかについてのメカニズムを,社会諸科学の過去の知見と整合的・体系的に説明する必要があるという点で、「社会理論」となっている。本授業では、このような理論、実証、実践という三つの視点からソーシャル・キャピタル論を体系的に学ぶ。

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