証券論

 
担当講師 学期 曜日 時限 教室
葛山 康典 春学期 4限  
春学期 4限  

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授業要旨
 企業は、様々な地域・通貨で、各々の目的に合致した方法で、経営に必要な資金を証券によって調達しようと考えています。一方で、これらの証券は、個人投資家はもちろん、投資信託や年金基金など機関投資家の投資対象という性質をも有しているのです。 証券は資金調達の手段として利用されるだけでなく、ストックオプションとして報酬の一部として用いられることもあります。このほかにもTOB,LBOやMBOなどのM&A(合併・買収)、あるいは証券化による財務再構築など企業経営の様々な場面で多様な役割を果たしています。 この講義では主に株式や債券の果たす役割についての初歩的な内容を取り扱います。まず、株式・社債など、今日社会で流通する証券の種類や特徴について学びます。つづいて、証券が発行される市場や、流通する市場の制度を解説するとともに、資金の需要者である企業(あるいは政府・公共団体)と、資金の供給者である投資家の立場から考察を加えつつ、証券市場について理解することを目指します。また、最近話題にのぼることが多い、先物契約(フューチャー)、先渡契約(フォワード)、オプション、スワップなど、金融派生証券(デリバティブズ)の特徴についても取り扱います。 授業では、講義した証券や制度に関する上述のような今日的な話題にもふれ、これらが企業経営の様々な場面で果たす役割を紹介してゆきます。この授業では、新聞証券経済面に関する60分程度の予習を必要とします。

授業情報は常に変更がございます。特に履修時は、必ず公式シラバスや履修登録ページで確認してください。

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